長年使える革アイテムを作りたい。

小さいころから物を作るのは好きでした。
人にプレゼントすると喜ばれました。
ある日、思い出のお財布を持ってる方と知り合いになりました。
そのお財布は長い時を一緒に過ごし、たくさんの思い出が詰まったお財布でした。
そんな誰かの思い出になるお財布が作りたいと思ったのが himi leather の原点です。
エイジングを楽しみながら、皆さんの思い出箱を作りたいと思います。

エアストリーム外観写真

1970年代のキャンピングカーの中から産み出される革アイテム

himi leatherがあるfree ride village とは
砂漠の中のオアシス的なイメージの
木の温もりある空間になっています。
アメリカはアリゾナ州からやってきたトレーラーハウスのfree ride cafeが中心にあり
フランスを中心に、日本ではここでしか買えない雑貨屋、Pauletteもあります。

himi leatherから伝えたい革のこと

革はエイジングしてまいります。
どうか、毎日の時をhimi leather の革アイテムとすごすのが楽しみになるような、
アイテム制作を心がげております。
革という素材の良さ、面白さが少しでも感じていただければ、幸いです。

製作用道具